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Taku's World

2016/03/31

車内トイレは素早く、きれいに

尾籠な話で失礼する。本日はJRの普通列車でお出かけ。乗車早々尿意をもよおし、1号車トイレに。しかし使用中。仕方なく座席に戻り、トイレを見つめていたが、使用中ランプは消えない。尿意に焦り再びトイレに。後から同様の乗客がやってくる。「入ったままですか」。私もしばらく待った。電車は真鶴を過ぎ、根府川を過ぎていく。それでもトイレのドアは閉ざされたまま。やがて小田原。この間20分。まだ空かない。どうにもならなくて、グリーン車の車輌のトイレに行ったら、こちらは故障。仕方なく、小田原で降りて構内のトイレへ。あの車輌内の乗客たちはどうなったのだろう。怒り心頭。車内のトイレに20分以上居座る者がどこにいる!公衆のトイレは素早く、そしてきれいに。個室内の悪さはもってのこと。

2016/02/28

私の顔は?私が私でなくなる瀬戸際

羽田からバンコクへ。入国審査。女性審査官の後に並んでいたら、男性審査官が戻り、隣の列に移るよう指示され、審査官の前に。しかし、許可が下りない。審査官は何度も何度もパスポートを見直している。そして、もう一度、そこを見ろという指示。見れば、そこには小さなカメラがある。彼はそのカメラが捉えた私の顔とパスポート写真を比べているのだろう。それで許可が下りない。パスポート写真は5年前、2011年8月のもの。さらに審査官の「審査」が続く。この人物は、このパスポート写真の男と同一人物か、と疑っているのだろう。私?何者?私が私でなくなる瀬戸際だった。これで別室に案内されたら、尋ねてみようと覚悟した。「私は何者でしょう」と。私の顔は彼にとって実弾や薬と同じレベルということだ。果たして…。10分程して、ようやく許可が下り、微笑みの国?タイランドへ入国。この5年間、審査官が疑うほどに顔かたちは変化していたのだろうか?

2016/01/10

正月は厳粛を味わうとき

今年の正月は何と濃密であったことか。除夜の鐘が鳴る頃、氏神さんである浅間神社に初詣。その足で菩提寺へ新年の墓参り。一寝して、原の海岸へカメラかついで初日の出を拝みに。元旦の駿河湾は風穏やかで波なく、やがて、伊豆連峰は赤く染まって、平成28年の幕開けが演じられた。家に帰ってしばらくして、今度は和服に着替えて三島大社へ。昨年に比し何と和服が少なくなっていることか。  元旦だというのに怒りもふつふつ。昨年もそうだったが、三嶋大社、成田新勝寺、多くの参拝客で賑わう中、拡声器を竿にくくりつけ、または背負い、なぜ、「神は…」とわざわざやりに来るのか。あの排他性は、ISとおなじ。シーア派とスンニ派のようなものだ。新宿駅西口でやるのならまだ許せるが、こうして初詣にくる参拝者に向かって神社や自分たちの教義をがなり立てるのは嫌がらせでしかない。参拝者は「罪深く懺悔しなればならない」のか。彼らを止めるには、キリスト教会の前で、太鼓鳴らしてお念仏なりお題目を唱え、罰当たりと叫ぶしかないのかもしれない。  さて、正月2日。伝統行事は、田舎ではなく都会でなくては伝承でいなくなっている。例年と同じで、駒込の六義園で神田囃子、寿獅子を見、次に浜松町に行って、旧芝離宮恩賜庭園の弓道場で行われている「三番叟」を鑑賞。一昨年羽織袴の外国人が演奏していたが、今年は中学生。参加型の三番叟を楽しみ、次は上野の旧岩崎邸洋館での尺八、箏曲の演奏を堪能した。この三箇所で共通していたことは、お志の依頼があったこと。このような伝統行事を伝承していくには費用が要る。ボランティアではできないことで、本来なら予算を付けて守らなければならないことだが、資金が不足しているということだろう。  4日は成田山新勝寺。青春切符でグリーン車。本殿で護摩行を受けられる。無病息災、開運を願ってきたが、ここにも参拝者嫌がらせのキリスト教団がムードをぶち壊している。こういうのは信教の自由ではなく、信教の妨害。彼らこそ大いに懺悔し罪を償ってもらいたい。

2015/03/29

「負けたぜ」のあとは「勝ったぜ」

 昨日は「負けたぜ」と書いたが、その後のロシア4姉妹とその子どもたちの様子を見ていて、「勝ったぜ」に訂正したい。子どもを注意した第1部までは「負けたぜ」。ところが第2部。子どもたちは、母親の注意を無視して、車内で運動会を始めた。もう母親は出ない。彼女たちは、ウォッカではなく、何と「氷結」を嗜んでいる。その間、子どもたちは行ったり来たり。日本の母親ならいかんせん、叱ったであろうに。しつけは日本の方が上か!?

2015/03/16

通勤電車の幸せどきと腹立ちどき

今が何と言っても通勤電車の幸せどき。空いています。高校生が乗らないからです。気の短い私は、朝からいつも腹立っています。何しろ、優先席に平然と座り、それも悪戯がない様子で、スマホでじゃれています。お年寄りが乗ってきても平気です。私だって、64歳。彼らの前に立って睨んでいますが、ノー天気で空気が読めていないようです。ああいうのを本物の頭が悪い子というのでしょう。今は、その高校生が乗ってこない。腹も立ちません。何という幸せどきでしょうか。

2015/03/15

選挙の季節に 顔写真恥ずかしいのだが…

 

 地方議員選挙の季節になってきました。県議会や市議会は3月議会がやっと終わったか、終わろうとしている段階。現職組の選挙活動は、それからですね。
議会中は選挙運動を控えましょうと現職は申し合わせをしていると聞きました。
 さて、議員の方々、どうも、私は分からんのです。選挙となれば、選挙区中にご自分の顔写真やら名前やらが貼り出されます。私からすると「恥ずかしい」の一言ですけれど、あのように露出することを候補の人たちはどう思っているんでしょう。  自分の信念や主張のためには、そんなことは些細なことということでしょうか?ひょっとすると社会に責任を負うということは、自分の名前と自分の顔をしっかりだして主張するということなのかと思いますが、そう考えると、それを恥ずかしく思う自分は、社会的な人間としては大したことはない、レベルが低いということでしょうか?

2015/02/07

大失態。でも誰もがやりそう。小田急さん。

新宿発16時50分の「さがみ」に飛び乗ったつもりであった。予約した9号車12番A席の前に行ったら、ABとも乗客が座っている。??B席の客が切符を見せてくれた。間違いない。??確かめに降りようとしたらドアが閉まるではないか!!。??それは16時40分発のEXEで、16時50分発ではなかった。どうしたものか。車掌に告げたら町田で下車して、普通電車に乗り換えて、次の相模大野で予約した列車に乗れという。果たして、町田でほとんどが下車。車両はガラガラ。私の予約を確認さえすれば、そのままでも何にも影響はなし。車掌は見事なまでにマニュアルに忠実だった。それに、「迷惑な客だ」という気持ちが、発する言葉のはしはしから伝わってくる。まるで、罪人を見るような目つきだ。そうです。そうです。私が慌て者で悪いんです。それでも、私は町田で降りて片瀬江ノ島行きの普通に乗り換えたが、案内がなかったので、片瀬江ノ島行きのこの電車で相模大野に行けるのかどうか不安だった。私が確かに予約購入していることを確かめれば、そのまま空いている席にどうぞでよかったのではないか?やはり駄目ですかね。ちなみに相模大野で乗り換えた次のEXEの9号車も乗客は私ともう一人。前の電車と同じだった。さて、新宿では16時40分と50分。間は10分。車両は同じEXE。よほどアナウンスしないと間違えますよ。小田急さん。

2015/01/06

正月の怒り

【いったいあれは何なんだ!?】

初詣に出かけた。年に1度のことで、息子と私とで和服の親子。社前までの長いこと。長いこと。ようやく、参拝も済ませ、大門の外へ出たら、そこも大賑わい。ここまでは怒りではない。何とそこにはキリスト教信者がプラカードを掲げごった返す初詣者に向かって、説教の録音を流し続けているではないか。罪を自覚しなさい。神は…とやっている。それと全く同じ事が成田山新勝寺の門前でも行われていた。彼らのプラカードやイデタチまで同じだったから組織的な行為であり意志であろう。不愉快この上ない。初詣を神の意志に反した堕落とか罪だと言いたいのか!?日本のこの風習に挑戦でもしたいのか?キリスト教を批判するつもりはない。だから、この行為が新宿駅前とか池袋駅前なら許せることだ。だが、初詣の人々が押し寄せる神社仏閣の門前では話が違う。それは布教ではない。単なる嫌がらせであり、他宗教(初詣を宗教行為と思っていないが)排斥行為だ。それはイスラム国の野蛮な行為とその精神性において何ら違いはない。同じ事をイスラム教の祭典の日にモスクの前で行ったらどうなるか?クリスマスの日に、このキリスト教団施設におしかけ、お念仏やお題目をやたったらどうか?考えなさい!嫌がらせで入信する人は一人もいないのだ。病気の人に入信を迫る宗教も邪教。弱みにつけ込むのはとても宗教とは言えないからだ。

【いい加減にしろ!中年夫婦】

正月4日。その成田山新勝寺表参道のお蕎麦屋さんに入った。お昼時。相席にようやく座ることができた。そばは速く手軽が命。かけ声もあって粋のはず。店員は言葉を発せず、メモと目配せで動いている。妙な空気の中で、注文の天ぷらそばは、30分経っても出てこない。次第に客からクレームがつき始めた。40分経った。私たちも予定した電車に乗れないことが決定的になった。そこで、怒りは最初のクライマックス。そして、このそば屋での怒りの矛先の主役が登場。主役は後から私たちの席に相席になって鎮座した中年夫婦だ。芸名「しゃべり亭狐狸」。いよいよ始まり。きつね亭主が熱燗を注文して飲み始めた。その亭主を連れ合い狸は、口汚い品のない言葉でののしる。それが止まらない。ようやくにして、止まったかと思ったら、今度は、他愛もないことを聞こえよがしだ。私たちの存在など眼中にないかのごとくで、まるでかっぱえびせん。止められない止まらないだ。語調は女王様で、とげがある。それが辟易するくらいに延々と続く。もう勘弁してよ!だ。ようやくにして私たちの待ちに待った注文品が届いた。食べ始めたら、少しして彼らにも注文した「きつね」に「たぬき」が届いた。その注文品が可笑しくてぐっと笑いをこらえていたら、いわく、「天ぷらじゃ時間がかかるからこれで正解ね」ときた。食べ始めればしゃべりも止まるだろうと期待していたが、予想は外れ。食べながらしゃべっている。いやあ、しゃべりながら食しているが正解だ。どうして食せるか不思議だった。誰かやってみませんか。とにかくしゃべってみる。そのしゃべりを止めずに麺を口に入れる…。私は内心毒づいていた。いい加減にしろ!小学校1年生の給食だってもっと静かに食べる。いい歳して何だ?年齢は年齢相応に振る舞え!バカモノ!食べている1杯の天ぷらそばが美味しいはずがなかった。出て行けバカモノ!

【本物か?】

成田山の護摩経を終えて帰路。参道で千葉の落花生を土産に買った。袋に成田山と金ラベルが貼ってある。いわく、これはうちだけが成田山の許可を得て名前をいただいて売っている。その金ラベル自体が土産になると二つを買い求めようと手に取ったら、横から女将さんが、同じものですからと手前の商品の山から二つをビニール袋に入れてくれた。ところが、車内で開けてみてびっくり。何とその品物には金ラベルがない!千葉産の落花生はブランド品だが、現行法では袋の中に1粒でも千葉産が入っていれば全体が千葉産になるという仕組みになっている。何しろ、落花生は千葉の特産品で、千葉県というだけでブランド。だが、同県の中国からの輸入量も全国第1位。成田山参道では巧妙に商談して金ラベルの貼ってある商品から、他の商品とすり替える。詐欺まがいのこの商売なら、購入した中身は察しがつく。観念して食してみたら、やはりアメ横のたたき売りと同じような味で、本牧埠頭に何日も山積みされて腐らない中国産薬漬け落花生に1粒の千葉県産が混じった「千葉県産」だろうと納得した。この罰あたりめ!安いと思ったのが運の尽きだった。

2014/12/27

衆議院選挙の低投票率

野中広務さんが発言しているが、この件に関してはもっとものこと。そもそも勝ちだけをねらい、解散・総選挙したのだから、与党が勝って当然。国民には、選挙の意味も、争点もぼけて、何がなんだか分からなかったはず。それをねらったところに政権の卑しさを感じてならない。「このタイミングで総選挙。安倍さんは大したものだ。」と党内では絶賛だそうだが、手段を選ばず勝ちだけをねらって試合しているようなもので、まっとうな試合ではない。それに気がつかないとしたら、それはもはや政治に大義がなくなったのと同じではないのか?
 与党には、選挙の勝ち負けの前に我が国の民主主義社会を維持し発展させるという基本的な責務があると私は考えている。選挙に勝つだけならいくらでも手段はあるし、現実に手段を選ばず政権に居座り続けている政党や独裁者が支配している国も存在している。でも、それをしないのが民主主義国家で、それが与野党の共通の価値観になっているはずなのである。選挙は民意の反映?それは民意と民意がぶつかり合う場合だけのことで、今回の総選挙のどこに選択肢があったのだろうか?それをぼかし訳の分からない選挙戦に持ち込んだのが今回の解散・総選挙で、そこに優れた選挙戦術があった。でも、それはまるで勝ち負けを競うPCゲームのようなものだった。議席では与党は勝った。でも、民主主義の番人として、あの投票率では民主主義国家を預かる与党としては敗北ではなかったのか?そうは思わず、勝った、勝ったと喜んでいるとしたら、この国の根幹や原理原則がぐらぐらし始めたとしか言いようがない。まさか与党は民主主義とか国民の政治意識の向上など煙たく面倒くさいものと思ってはいないと思うが…。
 何が危険かって?低投票率は強固な支持母体を有しているところを勝ちに導く。盲目的な信者、党の支持に末端まで従うことが義務化され、またそれが当然だと思っている支持者の政党。そして自由業で業界に支えられている政党(見返りが保障)。今回の選挙結果がそれを如実に示す。ナチスだって選挙を経ているんだよ。上からの指示をきらい、それどころではないという人たちに支えられている政党は負けてしまうのが低投票率選挙。それを仕組んだとしたら大したものだ。戦前の有資格者選挙のようなものだ。でもね、それどころではないという人たちによってこの国は成り立っているんだよ。 

2014/02/16

こんな世界もある

2月11日は建国記念日。この日、凍てつくような寒さの中を代々木上原から明治神宮前2014211omotesanndouへ。表参道を上り明治神宮に出かけたら、外人ツアーに出くわした。積み上げられた酒樽の前でガイドは「Rice Wine」とのたまわっていた。なるほど!清酒はRice Wineか!この日は神宮にとっては特別な日。特別な人たちでごった替えしているだろうと思ったが、飛び交うのは英語に中国語。春節だものね

表参道は真冬のお祭り。反対車線には日の丸掲げた街宣車。ファッションブランドビルの前を雅楽が鳴って、神主を先頭に、ボーイスカウト、園児のパレード、その後は大学のマーチングバンド、そして御神輿。あの寒い中、いや凍えつくような寒気の中、下は締結1枚素足に上は法被姿の御輿会がそれぞれの御輿を担いでうねりながら明治神宮に向かっていく。そこに特別な世界が出現したような錯覚に陥る。こんな世界があって、こんな人たちがいるんだ!

 

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