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Taku's World

2015/03/15

選挙の季節に 顔写真恥ずかしいのだが…

 

 地方議員選挙の季節になってきました。県議会や市議会は3月議会がやっと終わったか、終わろうとしている段階。現職組の選挙活動は、それからですね。
議会中は選挙運動を控えましょうと現職は申し合わせをしていると聞きました。
 さて、議員の方々、どうも、私は分からんのです。選挙となれば、選挙区中にご自分の顔写真やら名前やらが貼り出されます。私からすると「恥ずかしい」の一言ですけれど、あのように露出することを候補の人たちはどう思っているんでしょう。  自分の信念や主張のためには、そんなことは些細なことということでしょうか?ひょっとすると社会に責任を負うということは、自分の名前と自分の顔をしっかりだして主張するということなのかと思いますが、そう考えると、それを恥ずかしく思う自分は、社会的な人間としては大したことはない、レベルが低いということでしょうか?

2014/12/27

衆議院選挙の低投票率

野中広務さんが発言しているが、この件に関してはもっとものこと。そもそも勝ちだけをねらい、解散・総選挙したのだから、与党が勝って当然。国民には、選挙の意味も、争点もぼけて、何がなんだか分からなかったはず。それをねらったところに政権の卑しさを感じてならない。「このタイミングで総選挙。安倍さんは大したものだ。」と党内では絶賛だそうだが、手段を選ばず勝ちだけをねらって試合しているようなもので、まっとうな試合ではない。それに気がつかないとしたら、それはもはや政治に大義がなくなったのと同じではないのか?
 与党には、選挙の勝ち負けの前に我が国の民主主義社会を維持し発展させるという基本的な責務があると私は考えている。選挙に勝つだけならいくらでも手段はあるし、現実に手段を選ばず政権に居座り続けている政党や独裁者が支配している国も存在している。でも、それをしないのが民主主義国家で、それが与野党の共通の価値観になっているはずなのである。選挙は民意の反映?それは民意と民意がぶつかり合う場合だけのことで、今回の総選挙のどこに選択肢があったのだろうか?それをぼかし訳の分からない選挙戦に持ち込んだのが今回の解散・総選挙で、そこに優れた選挙戦術があった。でも、それはまるで勝ち負けを競うPCゲームのようなものだった。議席では与党は勝った。でも、民主主義の番人として、あの投票率では民主主義国家を預かる与党としては敗北ではなかったのか?そうは思わず、勝った、勝ったと喜んでいるとしたら、この国の根幹や原理原則がぐらぐらし始めたとしか言いようがない。まさか与党は民主主義とか国民の政治意識の向上など煙たく面倒くさいものと思ってはいないと思うが…。
 何が危険かって?低投票率は強固な支持母体を有しているところを勝ちに導く。盲目的な信者、党の支持に末端まで従うことが義務化され、またそれが当然だと思っている支持者の政党。そして自由業で業界に支えられている政党(見返りが保障)。今回の選挙結果がそれを如実に示す。ナチスだって選挙を経ているんだよ。上からの指示をきらい、それどころではないという人たちに支えられている政党は負けてしまうのが低投票率選挙。それを仕組んだとしたら大したものだ。戦前の有資格者選挙のようなものだ。でもね、それどころではないという人たちによってこの国は成り立っているんだよ。 

2014/02/16

こんな世界もある

2月11日は建国記念日。この日、凍てつくような寒さの中を代々木上原から明治神宮前2014211omotesanndouへ。表参道を上り明治神宮に出かけたら、外人ツアーに出くわした。積み上げられた酒樽の前でガイドは「Rice Wine」とのたまわっていた。なるほど!清酒はRice Wineか!この日は神宮にとっては特別な日。特別な人たちでごった替えしているだろうと思ったが、飛び交うのは英語に中国語。春節だものね

表参道は真冬のお祭り。反対車線には日の丸掲げた街宣車。ファッションブランドビルの前を雅楽が鳴って、神主を先頭に、ボーイスカウト、園児のパレード、その後は大学のマーチングバンド、そして御神輿。あの寒い中、いや凍えつくような寒気の中、下は締結1枚素足に上は法被姿の御輿会がそれぞれの御輿を担いでうねりながら明治神宮に向かっていく。そこに特別な世界が出現したような錯覚に陥る。こんな世界があって、こんな人たちがいるんだ!

 

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