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Taku's World

2022/11/28

日本敗戦の予感

日本は負けるのではないか、そんな予感がした一昨日から昨日だった。予感がしはじめたのは、連日、マスコミ報道は日独戦一色。もう予選Gを通過したような報道ぶりで、日本中が浮かれ立っていたこと。今やサイバー空間とフィジカル空間が融合した時代。SNS等を介して、国内のかような気分がカタールにいる選手達に伝播しないわけがない。緩みを呼ぶ。実際、ドイツ戦に比し切実感や挑む雰囲気を感じない試合だった。二回目によぎったのは、カタールとの時差が6時間と知ったときだった。午後7時のキックオフ。現地では午後1時。気温は26度から31度だという。コスタリカの平均気温は26度。ぴたりだ。比較的涼しい欧州でプレーする選手が多いJapan11とでは、暑さのリスクが違う。札幌、ミュンヘン、ミルオーキーだ。3回目の予感はJapanの先発メンバーを見たとき。監督は、この戦いに勝負をする前にスペイン戦が過ぎっているのではないかと感じた。コスタリカ戦が予選Gを通過する鍵になる、そうとは思わなかったのだろうか。コスタリカには普通に勝つと思い込んだのではないか。一番苦言を申し上げたいのはマスコミ。視聴率稼ぎに走ったと思う。まるで受験生の点数稼ぎと同じだ。ついつい、私もコスタリカには普通に勝つと洗脳されていた。

2022/01/16

本市の津波被害

深夜午前1時同報無線とスマホに起こされた。津波警戒警報の知らせである。早速にスマホで情報収集。本県では、御前崎、焼津、清水、本市内浦、石廊崎、下田が取り上げられていた。ううん?我が居住地は駿河湾のど真ん中。あって当然がない。なぜ??である。しかも、我が町は堤防が一番高く、次第に浮島沼へと標高が下がっていく。堤防を乗り越えられたらもうだめである。御前崎、石廊崎、下田は分かる。太平洋に直面しているからである。駿河湾に侵入した津波は焼津、清水に達し、その後はどうやら東進し、内浦湾に達する。つまりは、海岸に沿って横走りするらしい。これは素人の俄勉強で推測。裏付けるように我が町には高潮、高波、それに潮風の被害はあっても、津波の被害はかつてないようである。仄聞ながら、急深かな海岸であることが一つ、それに東に津波は進むからと聞いたことがあった。だから、内浦湾に近いほど想定被害は大きい。ハザードマップにも原、片浜は載っていない。内浦があれば、当然、西浦、静浦地区も同じであろう。ハザードマップは、第三校区、第四校区も記載する。大きな地震・津波の場合、内浦に進行を遮られた波が、狩野川を逆流すると理解している。市役所は御幸町。狩野川の堤防を越えられたら、市役所は機能不全。困った。ついでながら、我が町の懸念は元の浮島沼(たんぼ)を造成した新興地に液状化現象による被害が甚大となることでしょう。追 元吉原は、高潮、高波の被害(津波ではない)で、宿場を移して左富士の中吉原へ、そこからさらに現在の吉原本町へ。それが五三次吉原宿。旧東海道は吉原宿から南下していく。元は元吉原からどういうルートを描いたのでしょうか?

2021/01/27

高齢者と老人は異なる

 いよいよ今月卯月の半ばには満の古稀を迎える。数え年ではもう既にである。
「酒 債 尋 常 行 處 有 人 生 七 十 古 來 稀 酒 債 尋 常 行 處 有」(曲江 杜甫)
人生70年古来稀だというが、今やうじゃうじゃ。人生80年の時代、たかが70歳だ。だが、古稀を迎える私より遙かに若かった人がいたし、いる。地下鉄サリンで一躍世界に名を馳せた聖路加病院の故日野原重明氏。サリン事件のこの時、83歳で陣頭指揮を執り630名の治療にあたった。3年前の80歳の時に、大災害に備えて廊下、待合室の壁面に酸素配管2000本を設置していたそうだ。2017年満105歳で世を去られたが、96歳でなお教壇に立っていた。諏訪中央病院鎌田實先生。1948年生まれというから私より3つ上。チェリノブイリ、イラク、東北の支援を今なお続けている。「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」このことばにぐっときた。励ましの名人だ。何と言っても加山雄三。1937年4月生まれと言うから満83歳か。それでも若大将と呼ばれる。うらやましい限りだ。歌と海をこよなく愛す。タレント業のほか、音楽家としてギタリスト・ピアニスト・ウクレレ奏者、画家でもある。
 高齢者即ち老人ではない、と思い切って私は見栄を張る。北城恪太郞さんではないが、(あ)明るく、(た)楽しく、(ま)前向きに生きることができる人は美しく若々しい。そしてプロであり続けている。人はみな何かのプロだ。プロはその人しかできない何かができる。日野原さんも、鎌田さんも、加山雄三もできる何かをもって、明日を夢見てなお向上心を忘れず、それぞれの社会で人々に勇気と希望を与え、光を放っている。その活力、エネルギー。若い!いくら年齢重ねたって若くはいられるのだ。その逆を言えば、その心の持ちようを失った人が老人なのである。

2020/08/27

死ぬまで生きる

石原慎太郎の「死ぬまで生きる」という言葉にドキリとした。テレ朝の玉川氏に「生きていることと死なないことは違う」と付言されて、自らの人生の主題を考えた。慎太郎は法華。来世は虚無と言い切る。我が菩提寺も日蓮宗で現世成仏。己に頂いた時間の軸に何を置くか。カラオケ三昧の高齢者達にクラスター発生。カラオケを軸に老後の人生か。同じような類いはうじゃうじゃ。夢の浮世をただ狂えが何と多いことか。卒業式つぶした大学教授だっていた。四年前京都造形芸術大学卒業生には九六歳がいた!これは世界最高齢大学卒業年齢でギネス記録。62歳京都大学経済学部卒業生代表も。ボランティアに生涯を授ける人も。コロナ渦は残酷に生き方を炙り出している。時間がない。10年なんてあっという間だ。

2019/07/29

佐々木投手の登板回避と部活の闇

部活ガイドライン 抜け道探る動き 「闇部活」の実態

名古屋大学大学院の内田良が表記の小論をWEB上に寄せている。部活ガイドラインの内容は、平成9年9月の体育審中間まとめの内容に近い。あれから22年、何ら変わっていないということだ。だが、その中間まとめも当時の高体連、中体連の組織をあげての抵抗にあって、本答申では消えている。大体が、部活動の負担軽減など彼らが賛成するわけがない。高体連も中体連も、新潟高野連の負担軽減にクレームを付けた高野連も、役員たちはその既存の体制の中で地位を得ている人たちだ。その彼らが自らの足下がぐらつくような改革に乗ってくるわけがないのである。そして、部活動の厄介なところは、特に高校は〇〇大学何人合格、全国総体優勝などを生徒集めのPRに使い、まるで自校の教育成果が有名大学に入れることやインターハイで好成績を修めるところにあるような振る舞いをしているのだから、そう簡単に改革ができるわけがないのである。現実を見たらいい。国際大会で活躍している選手たちで、部活動だけで育ってきた選手が何人いるのか。我が国の全体的な国際大会の結果を見たって、個人スポーツが殆ど。野球やサッカーだって、部活動育ちではなく、クラブ育ちが殆どだ。もっとも中体連の野球は軟式だが。もはや選手育成などは部活動では無理なのだ。大体が公立中学校は小規模校化でチームスポーツはチームを組むこと自体が難しくなっている。学校体育は生涯体育の一貫に位置づけて、ほどほどに、そして運動を好きになるところで十分なのだ。私学経営者もスポーツで経営しようとするなら、クラブをつくればいい。高校に在籍させて、例えば野球のために授業は適当でいい。成績不良でも単位はあげる、修学旅行は行かせず練習優先、なんてあってはならないはずが、それがまかりとおる。変ですよ。それは大蔵省、財務省、それに文科省の責任が大きい。部活動を容認し学校体育でスポーツ行政をやってきたおかげで、この国には、プロのスポーツ指導者が育たなかった。要するに科学的知見をもったスポーツ指導者が殆どいないという状況を生み出してきたのである。生涯スポーツ振興にはお金がかかる。余程学校で学校の施設を利用して、学校の先生方にまかせておいた方が安上がりにできるからである。逆にスポーツ指導者で生計を立てるには、水泳、柔道、剣道、最近では卓球、体操等、個人が入会できるスポーツの分野でしかない。奇しくも大船渡野球部の國保陽平監督は、筑波大学体育専門学群を卒業、社会人クラブチームにも所属し野球米国にも渡り独立リーグの選手にもなっている。さらに監督とはいっても体育科を担当するの教師なのである。大学での知見、米国での経験など国際感覚も有した監督だったのである。佐々木投手は奇跡的によき監督に巡りあったというべきである。
 野球は特別ではない。朝日新聞や毎日新聞が大会を組織しイベントにし記事にしているからおかしくなる。多くの他の種目と同様で、全国大会はインターハイなのである。一同に会せずともいい。5月から1週間に一度の地域リーグ戦や代表戦を7月までにやって代表が甲子園に集まったとしても、4日以上は開けるようにしないといけない。夏の暑さの中、汗と涙、連投にもめげず、ファンがドラマを見るために部活動をやっているのではない。そんな美化されたストーリーのために野球をやっているわけではないはずだ。
 終わりに一言。私は昭和50年代に部活動を学校体育から外に出し、学社連携で実施した経験を有している。私自身、部活動に熱かった教員であったが、この学社連携の育成会によって、①専門的指導者を得て部活動自体の成績は飛躍的に向上した。②これが何より。中学校において、部活動の時間的制約を受けずに、放課後、学習における個人指導や生徒会活動、学級会活動が極めて充実した。勤務時間内から部活動を実施していた他校にはなかったことである。

2018/12/04

東名あおあり運転事故のとらえ方

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00050045-yom-soci

東名高速道路でのあおり運転事件の公判が始まった。争点は次に集約されよう。

危険運転致死傷罪は運転、走行行為が対象だが、検察側は直前のあおり運転と停車後の事故に明白な因果関係があるとして、適用に踏み切った。冒頭陳述では、事故当時、高速上を計約150台が平均時速70~100キロで走行していたと指摘。被告が萩山さんの車の前で停車したことは「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たると主張した。一方、公判前整理手続きでの同地裁の指摘を踏まえたとみられる予備的訴因の監禁致死傷罪については、被告が謝罪する萩山さんの胸ぐらをつかんで車外に引きずり出そうとし、再発進を困難にさせたなどの行為が監禁に当たるとした。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-137727/

要するに事実関係とは別に、この行為が法令条文に合致するかどうかである。変だなあと思う。「重大な交通の危険性を生じさせる速度」というと、誰でも猛スピードと連想するようだ。速度とは時速ゼロから際限なくある。そう考えると何も150㎞、200㎞と速い速度ばかりでなく遅い速度も危険極まりない場合がある。高速道路上は通常80㎞以上で信号もなく走っているのだから、そこに50㎞、30㎞、10㎞の車が走っていたら、ブレーキかけたり走路変更したりしなければならず、「危険」なのである。まして停まっていたら、それは障害物であり危険この上ない。停まる=時速ゼロ㎞という理解が弁護士にもコメンテーターにもできないようなのである。

2018/10/18

企業の詐欺的行為

また、企業のデータ改竄が発覚した。KBYの仕業は犯罪だ。何のための装置かと言えば安全のため。その安全であることを証するデータをごまかしているのだから、地面師と同じだ。それで代金を貰っているのだから、詐欺ではないのか。アメリカならトップの両手に手錠だ。個人なら捕まっても会社なら許されるのか。最近、この手の企業犯罪が多すぎる。今日もジャパネットたかただ。日本はいつからこうなった。日本のトップが、嘘八百に強弁と権力で押し通すのだから下々も同じになる。モリカケも化学調味料を昆布にカツオだしと言うようなもので、ばれれば、使用人が勝手にやったことになる。真っ当ではない。悪党の世界だ。誰だ!こんな国にしたのは?

2018/05/11

日本はどこにある?

日本はどこにある?政権がらみの中央省庁のデタラメぶりに我が国の地盤が崩れ始めたのを感じつつ、思ったことは、このことだ。自らのために矜持も社会正義も投げ出して平気な輩がうじゃうじゃしている世の中はいつ頃から生まれたのか。日本というのは東京ではない。財務は官庁として東京にあるのではない。今、私が生きている、この地が日本であり、県であり、市町であり、この地域だし、財務活動(財務省)も教育(文科省)も仕事(厚労省)も、今生きている、この地、この瞬間にある。そう捉えると、身近にも同じような体質で、親分に忖度して、学ぶべきは怠け方や遊び方だけなのに、要領よく直ぐなる世の中を横に渡り、親分背中に猟官するような輩がうじゃうじゃといるではないか。これは、その親分どもが悪い。柳瀬氏や佐川氏が親分と頼んだのは誰だ、その親分の体質や志のレベルが生んだ問題で、批判を躱せて万歳では、国を私物化しているに等しいのだ。身近なこれらを改革できるか?できないだろう。それが、一連の問題の本質なのだ。主義主張だけのネットを占領する政権ポチは、身近な社会を誰でも明るく生活できる社会にすることに後ろ向きな、似非愛国者なのである。

2018/04/19

無様な東大卒高級官僚

2005年6月17日私のHPにかような一節をUPしたのを思い出した。福田次官も佐川氏も小中学校時代は恩師から見れば自慢の子どもであったに違いない。だが、年齢を重ね地位も上げて官僚社会での振る舞いを見ると、このエリートたちの教育が何か間違っていたように思えてならない。

…略…中学、高校で子供たちが受けた苦しい訓練と抑圧は、不思議にも大学生になったとたん消え去る。成績評価はてぬるいし、企業は成績にはほとんど無関心だ。大学を卒業し就職すれば、大学で何を学んでいようと関係なく、新入社員研修で一から訓練を受け直さなくてはならない。大学の勉強は将来にほとんど影響しないので、高校を卒業すればあとの4年間は遊んで過ごすだけだ。
…略… 東京大学はまさにエリートの頂点に立つ大学だが、欧米の基準で見れば学問の園どころか学問の墓場である。大学本来の一大目的は学生に社会奉仕精神、一種の倫理観を育てることだが、東大では全く心得ていない。卒業生はまっすぐ政府の省庁に入り、そこで賄賂を受け取り、暴力団に金を貸し、カルテを改竄し、河川や海岸を破壊する計画を立てる。─同僚も教授も、それに対してうんともすんとも言わない。先進国の名だたる学府で、世界にも自国の社会にもこれほど貢献していない大学はまずないだろう。
これは、Yale 大で日本学を専攻し、Oxford大で中国学を修めた後、慶応大に通いながら日本の茅葺き屋根を修復して歩いた「美しき日本の残像」「犬と鬼―知られざる日本の肖像」の著者アレックス・カーの愛する日本に向けた近親憎悪にも似たような日本の教育制度批判だ。「大学で 4年間、つまらない講義を受け、ほとんど勉強しないで無為に過ごすのは、効率優先の国にしては信じられないほどの時間の浪費ではないか。」とすれば答えはただひとつ、日本は本当は大学など必要としていないとしか考えられない。こう言い切るのは、エドウィン・ライシャワー元駐日大使。日本の教育が真にめざしているのは「教育」ではなく「去勢」だ。(元厚生官僚の故・宮本政於氏)…略…

2018/02/28

始まるぞールール改正

ピョンチャンオリンピックでの日本選手団の活躍に日本中が沸き立っているが


危ない危ない。かつて複合で日本が勝ち始めたら、距離とジャンプの配点比重を変え、ジャンプ競技では、身長
に対するスキ板の長さ制限という欧米人有利なルール改正を平然とやってのけた。今度は、フィギュアスケート
採点、カーリング、スピードスケートが狙われるかな。

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