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2019/05/06

女性トイレのこと

昨日5月5日は、蔵の街とちぎへ。朝6時15分発の電車で三島へ。熟考の上で品川まで新幹線。AB席の指定がとれました。品川からは、休日お出かけ切符。小山について両毛線に乗り換え。23分の待ち合わせ。この間にトイレへと向かって驚き。女性が延々と長い列をつくっているではないか。原因は二つ。そもそもが個室の数が少なすぎる。それに和式トイレの存在。家内曰く。女性の個室が3つくらいかな。それに和式が一つか二つか。高齢者は和式を敬遠するそうである。それを聞いてまたびっくり。和式は高齢者用だと思っていた。ところが、高齢者は膝や足が悪く、とてもかがめないので和式を敬遠するのだそうだ。都市圏でさえ、公共施設や学校には今なお和式トイレが数多く残っている。オリンピックを控え、外国人対応で東京都は38億円をかけて洋式に変えるのだそうだ。だが、それだけではない。高齢者の身体理由だ。今や一般家庭で和式トイレを見受けなくなった。平成の初め頃、新築するにあたり、和式トイレだった我が家から仮住まいに転居したが、そこは洋式だった。もうなくなった両親が使えるか心配したが、むしろ喜んでいたのを覚えている。和式トイレは使用法が分からない。今なお和式が残る学校では、入学してきた小学校1年生に個室に足の位置を図示するなど和式の使い方を懇切丁寧に指導するのだそうだ。それでも、公共トイレを使うのが嫌で我慢して体調を崩す子どもがいるということを聞いたことがある。公共施設のトイレで問題になることに男女の量的な格差もある。どうしても「平等」なスペースにすると女性用の数は少なくなる。小山駅で見られたことはその典型であった。それに輪をかけて和式問題が介在してくることになる。行列ができるのも当然なのである。もう一つある。普段の小山駅はあのトイレの数で用は足りていたかもしれない。普段は空いている両毛線のこの連休での混み具合は半端ではなかった。だから臨時列車も出すのだろう。このような繁忙期、女性用の仮設トイレを設置することはできないのだろうか?ちょっとかわいらしく清潔に。その位は益が出るのだからJR等には配慮して欲しいのだが。まあ、やるまいな。利用者より経費節減。増益が善だから。

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