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2018/12/04

東名あおあり運転事故のとらえ方

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00050045-yom-soci

東名高速道路でのあおり運転事件の公判が始まった。争点は次に集約されよう。

危険運転致死傷罪は運転、走行行為が対象だが、検察側は直前のあおり運転と停車後の事故に明白な因果関係があるとして、適用に踏み切った。冒頭陳述では、事故当時、高速上を計約150台が平均時速70~100キロで走行していたと指摘。被告が萩山さんの車の前で停車したことは「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たると主張した。一方、公判前整理手続きでの同地裁の指摘を踏まえたとみられる予備的訴因の監禁致死傷罪については、被告が謝罪する萩山さんの胸ぐらをつかんで車外に引きずり出そうとし、再発進を困難にさせたなどの行為が監禁に当たるとした。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-137727/

要するに事実関係とは別に、この行為が法令条文に合致するかどうかである。変だなあと思う。「重大な交通の危険性を生じさせる速度」というと、誰でも猛スピードと連想するようだ。速度とは時速ゼロから際限なくある。そう考えると何も150㎞、200㎞と速い速度ばかりでなく遅い速度も危険極まりない場合がある。高速道路上は通常80㎞以上で信号もなく走っているのだから、そこに50㎞、30㎞、10㎞の車が走っていたら、ブレーキかけたり走路変更したりしなければならず、「危険」なのである。まして停まっていたら、それは障害物であり危険この上ない。停まる=時速ゼロ㎞という理解が弁護士にもコメンテーターにもできないようなのである。

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