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Taku's World

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2018年5月

2018/05/18

中央集権国家の生成過程

中央集権国家は革命的に成立するんではないんだな。じわりじわりと人の心や価値観の中で生成されていく。安倍政権がそれを教えてくれた。行政が政権におもねり、意向を忖度するような体制。人事権があるのだから、自分を捨てる覚悟がなければ、追従せざるを得ない。議員もそうだ。党内は小選挙区制で候補決定権者におもねり、ピラミッドが出来上がる。最悪は情報戦の最先端部隊。どこにいるかって?このネット内。権力批判意見は徹底して批判。マスコミへの偏向報道レッテルに政権ポチ新聞などの外堀的マスコミ。それは地方でも同じで、やがて体制順応基盤や世論を形成する。特徴は、反対、異見を嫌う。人事権の(暗黙の)集中。意のまま人間の登用。背後に見えない暗闇勢力がある。民主主義は異見との切磋琢磨でより良いものを目指す原理であるはず。我意が通らないのが普通であるのに、モリカケ、改竄、情報操作、トップのお気に入りのみに利益が流れる仕組みが察せられるように仕組む。ここが大切。どうすると損するかを見せるのだ。「こんな人達」は許さないと見せつけるのだ。ネット内情報部隊などナチス台頭の過程にそっくりだ。グローバル時代、情報時代は、スピードが重要。トップダウン、反対勢力粛正が速い。だから習近平やプーチン、それにトランプのようなものが出てくる。歴史的には危険水域に入っている。

2018/05/11

日本はどこにある?

日本はどこにある?政権がらみの中央省庁のデタラメぶりに我が国の地盤が崩れ始めたのを感じつつ、思ったことは、このことだ。自らのために矜持も社会正義も投げ出して平気な輩がうじゃうじゃしている世の中はいつ頃から生まれたのか。日本というのは東京ではない。財務は官庁として東京にあるのではない。今、私が生きている、この地が日本であり、県であり、市町であり、この地域だし、財務活動(財務省)も教育(文科省)も仕事(厚労省)も、今生きている、この地、この瞬間にある。そう捉えると、身近にも同じような体質で、親分に忖度して、学ぶべきは怠け方や遊び方だけなのに、要領よく直ぐなる世の中を横に渡り、親分背中に猟官するような輩がうじゃうじゃといるではないか。これは、その親分どもが悪い。柳瀬氏や佐川氏が親分と頼んだのは誰だ、その親分の体質や志のレベルが生んだ問題で、批判を躱せて万歳では、国を私物化しているに等しいのだ。身近なこれらを改革できるか?できないだろう。それが、一連の問題の本質なのだ。主義主張だけのネットを占領する政権ポチは、身近な社会を誰でも明るく生活できる社会にすることに後ろ向きな、似非愛国者なのである。

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