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Taku's World

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2015年1月

2015/01/06

正月の怒り

【いったいあれは何なんだ!?】

初詣に出かけた。年に1度のことで、息子と私とで和服の親子。社前までの長いこと。長いこと。ようやく、参拝も済ませ、大門の外へ出たら、そこも大賑わい。ここまでは怒りではない。何とそこにはキリスト教信者がプラカードを掲げごった返す初詣者に向かって、説教の録音を流し続けているではないか。罪を自覚しなさい。神は…とやっている。それと全く同じ事が成田山新勝寺の門前でも行われていた。彼らのプラカードやイデタチまで同じだったから組織的な行為であり意志であろう。不愉快この上ない。初詣を神の意志に反した堕落とか罪だと言いたいのか!?日本のこの風習に挑戦でもしたいのか?キリスト教を批判するつもりはない。だから、この行為が新宿駅前とか池袋駅前なら許せることだ。だが、初詣の人々が押し寄せる神社仏閣の門前では話が違う。それは布教ではない。単なる嫌がらせであり、他宗教(初詣を宗教行為と思っていないが)排斥行為だ。それはイスラム国の野蛮な行為とその精神性において何ら違いはない。同じ事をイスラム教の祭典の日にモスクの前で行ったらどうなるか?クリスマスの日に、このキリスト教団施設におしかけ、お念仏やお題目をやたったらどうか?考えなさい!嫌がらせで入信する人は一人もいないのだ。病気の人に入信を迫る宗教も邪教。弱みにつけ込むのはとても宗教とは言えないからだ。

【いい加減にしろ!中年夫婦】

正月4日。その成田山新勝寺表参道のお蕎麦屋さんに入った。お昼時。相席にようやく座ることができた。そばは速く手軽が命。かけ声もあって粋のはず。店員は言葉を発せず、メモと目配せで動いている。妙な空気の中で、注文の天ぷらそばは、30分経っても出てこない。次第に客からクレームがつき始めた。40分経った。私たちも予定した電車に乗れないことが決定的になった。そこで、怒りは最初のクライマックス。そして、このそば屋での怒りの矛先の主役が登場。主役は後から私たちの席に相席になって鎮座した中年夫婦だ。芸名「しゃべり亭狐狸」。いよいよ始まり。きつね亭主が熱燗を注文して飲み始めた。その亭主を連れ合い狸は、口汚い品のない言葉でののしる。それが止まらない。ようやくにして、止まったかと思ったら、今度は、他愛もないことを聞こえよがしだ。私たちの存在など眼中にないかのごとくで、まるでかっぱえびせん。止められない止まらないだ。語調は女王様で、とげがある。それが辟易するくらいに延々と続く。もう勘弁してよ!だ。ようやくにして私たちの待ちに待った注文品が届いた。食べ始めたら、少しして彼らにも注文した「きつね」に「たぬき」が届いた。その注文品が可笑しくてぐっと笑いをこらえていたら、いわく、「天ぷらじゃ時間がかかるからこれで正解ね」ときた。食べ始めればしゃべりも止まるだろうと期待していたが、予想は外れ。食べながらしゃべっている。いやあ、しゃべりながら食しているが正解だ。どうして食せるか不思議だった。誰かやってみませんか。とにかくしゃべってみる。そのしゃべりを止めずに麺を口に入れる…。私は内心毒づいていた。いい加減にしろ!小学校1年生の給食だってもっと静かに食べる。いい歳して何だ?年齢は年齢相応に振る舞え!バカモノ!食べている1杯の天ぷらそばが美味しいはずがなかった。出て行けバカモノ!

【本物か?】

成田山の護摩経を終えて帰路。参道で千葉の落花生を土産に買った。袋に成田山と金ラベルが貼ってある。いわく、これはうちだけが成田山の許可を得て名前をいただいて売っている。その金ラベル自体が土産になると二つを買い求めようと手に取ったら、横から女将さんが、同じものですからと手前の商品の山から二つをビニール袋に入れてくれた。ところが、車内で開けてみてびっくり。何とその品物には金ラベルがない!千葉産の落花生はブランド品だが、現行法では袋の中に1粒でも千葉産が入っていれば全体が千葉産になるという仕組みになっている。何しろ、落花生は千葉の特産品で、千葉県というだけでブランド。だが、同県の中国からの輸入量も全国第1位。成田山参道では巧妙に商談して金ラベルの貼ってある商品から、他の商品とすり替える。詐欺まがいのこの商売なら、購入した中身は察しがつく。観念して食してみたら、やはりアメ横のたたき売りと同じような味で、本牧埠頭に何日も山積みされて腐らない中国産薬漬け落花生に1粒の千葉県産が混じった「千葉県産」だろうと納得した。この罰あたりめ!安いと思ったのが運の尽きだった。

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