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Taku's World

水戸黄門に喝采

 『水戸黄門』の作者は「原案・脚本・葉村彰子」になっている。『大岡越前』『江戸を斬る』も「葉村彰子」で、それって誰??というところだが、Wikipediaでは、「逸見稔が中心となって構成していた創作集団。当時、映画出身の作家に対しテレビラジオ出身の作家の待遇が悪く、その待遇改善のため、1970年向田邦子・松木ひろし・窪田篤人・津田幸夫によって作家集団SHPを作る。 さらに大西信行・櫻井康裕・田口耕三・柴英三郎が参加。やがて加藤泰・山内鉄也・岡田裕介(元俳優・東映プロデューサー)も参加する。」とあった。創作集団で納得した。しかも、あの逸見稔。199512962歳に若さでこの世を去ったテレビプロデユサーだ。水戸黄門を単なる娯楽時代劇と見てはいけない。昨日、BSTBS6の水戸黄門(再放送)には、「わしの後ろ盾にはとてつもない人が居て」というくだりがあった。作家たちの世間智だね。手下を従えやりたい放題の御仁は、それができる環境に身を置いているのであって、終始後ろ盾に忖度を働かせて、その力を借りて側を演じている。そうでなければ、そうはやりたい放題、悪態の限りはできないはず。この後ろ盾から下部に至る陰の勢力が大手を振って歩く。どこにもある構図だ。外側の無勢は黙っているだけだ。ろくでもないのは、自ら、この勢力に入り込み、やりたい放題を楽しむ輩だ。無勢はじっと黙ってそれを見ている。従順になっているようで心の中は「いつか見てろ」だ。傍若無人の多勢には正直も苦労も誠意も思いやりもモラルそのものがあったものではない。番組で描かれている、この図式を感じ自らが身を置く世界に同化させて、最後は水戸黄門が出てきて懲らしめてくれると分かって見ている。そこが人気で、視聴者は正義漢、水戸黄門一行が、少数でばったばったと多勢の陰の組織を打ち倒し、それらを懲らしめるから溜飲が下がるのである。この紋所が目に入らぬか!そんなのありっこない、ありっこない虚構の世界だけれども、自分の周りにいる、これら傍若無人の知性や理性の欠片もないバカモノどもを、助さん、角さんの腕力とヤシチの情報収集力、黄門様のご意向で、跪かせる、それも権力だけれども、そんな権力であってほしいという願望があり、それが出現するから溜飲が下がるのである。

2018/02/15

自分で日課を決める

 本年度4月、私の生活は一変した。この職に就いて38年+6年で44年。ずっと職業人であったために、職場の勤務時間制度を基軸にした生活で過ごしてきた。勤務時間に間に合うように家を出て、仕事が終わって帰宅。遅かろうが早かろうが基軸は職場だ。いや待て、大学4年間は結構ルーズだったが、幼稚園から小学校、中学校、高校も、それぞれが決めてくれた日課で生活してきた。つまり、誰かが決めてくれた日課で生活させられてきたということだ。それが不定期の非常勤になったために、毎日の生活日課は自分で創り実施していく。当たり前と言えば、当たり前だが、それには気がつかなかった。本年4月からはすべて職を失う。どう時間を使うかは自分で決めるということ。結構、これはしんどい。
 現在の日課
・朝5時起床 着替え、散歩に出発
・6時 帰宅
・洗面、食事、支度
・7時出勤?着替えてネクタイもして
・7時20分~9時 行きつけの喫茶店でコーヒー飲んで一仕事。mobilePCの持ち込み
・9時30分図書館で調べ事、小論書き
・お昼も図書館ランチルームで
・午後3時切り上げ、帰宅
・郵便物確認、対応
・午後6時 入浴
・夕食は午後6時30分
・午後10時就寝。
こうは決めたが崩れるんですね。これが。
遊びは、土日、月曜日に1週間の整理、予定づくり

どうです?皆さん。自己管理はどうですか。歩きは毎日1万5千歩。

2017/10/04

小選挙区は政策で争うのではないの?

マスコミがどうかしている。  そもそも、希望の党起ち上げが発表されたけれど、どさくさで政策なんてあってないようなものなのに、この希望の党への過剰なマスコミ報道で、モリカケがすっかりどこかに飛んで、大義なき解散もマスコミ話題から消えた。小池百合子の手柄で、後の論功行賞では最大級だ。関ヶ原の西軍を分断させたのと同じ。民進党も寄せ集めがバラバラになっただけの話で、政策より、どこに所属してるのが当選に近いかだけのことだ。それは野党に限らず自民党所属の候補者も同じ。自民党にいれば与党で選挙に強いというだけのこと(時折イレギュラーもあるが)。政策政策と安倍首相は”最近”叫ぶが政策あっての解散ではないことは自分が一番知っている。いつからこうなったかは知らないが解散は憲法69条が王道で、7条は天皇の国事行為としての解散だ。天皇には国政に関する機能を有していないから、69条解散は、俺(総理)のいうとおりに解散しろと天皇陛下に強要しているようなもの。とってつけたような理由で、要するに今なら勝てる、それだけで解散しようとしているのだから、それで、政策で争えといわれても有権者は目を白黒するだけだ。投票辞退続出だね。投票率大幅下落。そう、それなら公明党が強い。麻生も有権者は寝ていてくれと言ったほどだから。そうなると政権与党が強い。  選挙にくるなと叫んでいるような政権が君臨する国家は民主主義国家ではない。忖度が最重要視される将軍様国家だ。この国が民主主義になるのを最も嫌っているのは総理であろう。何しろ反対意見が大嫌いだから。小池新党も裏で改憲勢力とつながっていると解すれば、すべての状況に説明がつく。多分、選挙後には、自民党、維新、希望、公明党が組むであろう。そうして、反対意見を出させない、空洞化した、大政翼賛会的な国会ができあがるであろう。大正の時代がもっとも民主主義だったかもしれないなあ。それも軍部が壊したが。

2016/03/31

車内トイレは素早く、きれいに

尾籠な話で失礼する。本日はJRの普通列車でお出かけ。乗車早々尿意をもよおし、1号車トイレに。しかし使用中。仕方なく座席に戻り、トイレを見つめていたが、使用中ランプは消えない。尿意に焦り再びトイレに。後から同様の乗客がやってくる。「入ったままですか」。私もしばらく待った。電車は真鶴を過ぎ、根府川を過ぎていく。それでもトイレのドアは閉ざされたまま。やがて小田原。この間20分。まだ空かない。どうにもならなくて、グリーン車の車輌のトイレに行ったら、こちらは故障。仕方なく、小田原で降りて構内のトイレへ。あの車輌内の乗客たちはどうなったのだろう。怒り心頭。車内のトイレに20分以上居座る者がどこにいる!公衆のトイレは素早く、そしてきれいに。個室内の悪さはもってのこと。

2016/02/28

私の顔は?私が私でなくなる瀬戸際

羽田からバンコクへ。入国審査。女性審査官の後に並んでいたら、男性審査官が戻り、隣の列に移るよう指示され、審査官の前に。しかし、許可が下りない。審査官は何度も何度もパスポートを見直している。そして、もう一度、そこを見ろという指示。見れば、そこには小さなカメラがある。彼はそのカメラが捉えた私の顔とパスポート写真を比べているのだろう。それで許可が下りない。パスポート写真は5年前、2011年8月のもの。さらに審査官の「審査」が続く。この人物は、このパスポート写真の男と同一人物か、と疑っているのだろう。私?何者?私が私でなくなる瀬戸際だった。これで別室に案内されたら、尋ねてみようと覚悟した。「私は何者でしょう」と。私の顔は彼にとって実弾や薬と同じレベルということだ。果たして…。10分程して、ようやく許可が下り、微笑みの国?タイランドへ入国。この5年間、審査官が疑うほどに顔かたちは変化していたのだろうか?

2016/02/26

バンコクへ 私は仏教徒??

退職後の退職記念旅行はバンコクの予定だった。しかし、洪水、政変と時節は流れ、とうとう5年が経過。やっとバンコク行きが実現した。クラブツーリズムのプレミアムエコノミープラン。ビジネスプランから変更したけれど、さくらラウンジは快適。レッドカーペットよりいいな。仏教遺跡を訪ねたいと今回はアユタヤがメイン。日本は大乗仏教の流れ、タイは上座仏教の流れ。上座仏教だから、厳しい苦行をしている僧侶への尊敬がある。私は日蓮宗の檀家。さて、仏教徒か?というとどうも違う。チャオプラヤ川は濁っている。だが、日本の河川は多くが澄み切っている。その澄み切った、清浄さこそが神道。心の澄み切ったあり方。私はそういう意味では神道ではないかと最近感じる。羽田の出発ロビーに祈祷部屋を発見。これはムスリムの「ものだなと国際化を実感した。

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